梅原清宏の強み②

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起業家であり中小企業診断士です

わたしには、起業家であり中小企業診断士であるという強みがあります。起業家目線からは、経営者の内面がよく分かります。経営者の方のさまざまな悩みの多くは、これまでわたし自身が長年経営する中で感じてきたことです。一方、中小企業診断士として、経営に関する原理原則、すなわち経営戦略論や組織論、マーケティング論、財務・会計、生産管理や店舗施設管理、経営法務、情報システム、中小企業施策などに通じています。

個別事例としてのクライアントの経営とあるべき姿、原理原則としての経営のあり方。この両方の観点から、社長さまをサポートできることが、起業家であり中小企業診断士であるわたしのUSPです。

ネットビジネスにも通じています

わたしがメールマガジンを発行したのは1999年。同じ年にホームページの運営もスタートしました。取り組んだ時期は比較的早い頃だと思います。このときに作ったホームページは、何度も更新していますが、今でも毎日数百アクセスある人気サイトになっています。このサイト運営を通じて、ネットビジネスのさまざまなノウハウをマスターしました。こうした経験を元に、小さな会社のネットマーケティングを支援しております。これもわたしの強みのひとつです。

強い弁護士を紹介できます

弁護士の価値は、「強い」ということですね。和解協議や裁判で「負けない」ことです。もし、何か大きなトラブルでお困りであれば、自信をもって推薦できる「強い弁護士」と懇意にさせていただいております。わたし自身の強みではありませんが、ワンストップで社長のお困り事を解決できるよう、こうしたネットワークづくりには特に力を入れています。

ベンチャー企業で上場を目指したい、会社や事業を売却したい、会社や事業を買いたい、事業承継で困っている、こうした社長様のお悩みにワンストップで対応できるネットワークを有していることもわたしのUSPです。

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